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【知っている人だけ点数が伸びる!】偏差値40の大学生でも7割とれた数的推理の勉強法!

こんにちは!たくみです!

 

本日は、

 

偏差値40の大学生でも7割とれた

数的推理の勉強法

 

をお伝えします!

 

もし、今あなたが

「前回の模試で数的推理の点数が取れなくて焦っている」

「点数が中々伸びない」

「勉強方法があっているのか不安」

 

このような悩みがあるなら

この記事で解決できます!

 

 

なぜなら、完全文系で数学が大大大の苦手だった僕が

 

本番直前模試では8割

本番では7割とれたからです!

(初めての模試は、2割ほどしか取れませんでした(笑))

 

そもそも、僕は

 

・偏差値40の底辺高校卒業
・そこそこの大学へ入学
・遊びとバイトのみのぐーたら大学生

 

こんな僕でも7割は確実に取れるようになったので

あなたも確実に点数は伸びますよ!

 

この記事を読むことで

数的推理の点数の伸ばし方がわかる

✅次回の模試で正答率8割を越すことができる

数的推理の正しい勉強方法が理解できる

 

逆に読まないと

・正答率が6割を切ったままになる

・公務員試験の合格率が下がる

 

このようにならないためにも、

数的推理の正しい勉強方法を身に付けて今日から実践してください!

 

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【点数が爆伸びする】数的推理の勉強方法 3選

点数を伸ばすための数的推理の勉強方法のポイントは以下の3つがあります。

・出題パターンを確認する

・出題パターンごとの典型的な解法を暗記

・解法が1秒で思いつくまで問題演習を繰り返す

 

それぞれ、解説していきます!

 

 

ポイント①:出題パターンを確認する

1つ目が、出題パターンを確認するです。

 

実は、ここがかなり重要で、点数が伸びない人に共通しているところなんです!

 

【点数が伸びない人】

問題を読む

そして、すぐに解法を思い浮かべる。

 

 

【点数が伸びる人】

問題を読む

どの出題パターンに当てはまるのかを把握

(下記の図)

解法を思い浮かべる

 

 

【どの出題パターンに当てはまるかを把握する】

このステップがあるかないかで点数の伸びに大きく影響してきます。

 

数的推理の出題範囲☟

 

なぜ、出題パターンの確認が大切かというと、

 

出題パターンには典型的な解法が存在するから

 

ジャンルを問わない莫大な量の解法を覚えるよりも、出題パターンの解法を覚えた方がはるかに効率が良いですし、解く時間も早くなります。

 

さらに、問題集は出題パターンごとに問題が固まっているため、日頃は意識しないことが多いんです。

 

本番は、どの順番でどのような問題が出るかわかりませんからね。

 

僕自身も初めは、出た問題をひたすら解く方法で勉強していました。

 

でも、全然点数は伸びなかったですね。

 

しかし、出題パターンに当てはめてから解法を思い出すようにしてからは、頭の中がクリアになり点数がどんどん伸びていきました!

 

そのため、まずは出題パターンの確認が大切です!

 

 

ポイント②:出題パターンごとの典型的な解法を暗記

2つ目が、出題パターンの典型的な解法の暗記です。

 

上記で紹介した、数的推理の出題内容、この出題内容ごとに典型的な解法が存在します。

 

まずは、その解法を覚えること!

 

【その時のポイントは】

●頻出問題に絞る!範囲を広げすぎない!

●問題文のキーワードと解法を結びつける!

 

この2つだけです!

 

ここの意識の差で点数が伸びるか伸びないかが決まってきます!

 

よくありがちなのが、

 

「あれもこれもと暗記の範囲を広げすぎてしまうこと」

 

公務員試験は過去に出題された類似問題が多く出題されます。

 

そのため、頻出問題に絞って深く学習した方が圧倒的に効率が良く点数が伸びるんです!

 

そのため、出題パターンごとの典型的な解法を暗記することが重要です!

 

 

ポイント③:解法が1秒で思いつくまで問題演習を繰り返す

4つ目が、問題演習を繰り返すです。

 

あとは、ポイント①②を意識しながら、ひたすら問題演習を繰り返すだけ!

 

最低でも3周は同じ問題集を解くようにしましょう!

 

【1周目】

わからないながらも、問題を解く 

出題パターンの確認

解法を意識して解く

 

 

【2周目】

解法が浮かぶ問題、浮かばない問題を把握する

 

 

【3周目】

解法が浮かばない問題を中心に解法の暗記漏れを埋める

解法が浮かぶ問題に関しては、もう一度解く必要はない!

問題をみる 

正解までの手順を頭の中で思い浮かべる

(これでOK!)

 

必要に応じて4周、5周と周回回数を増やしていきながら対応していきましょう。

 

 

まとめ

本日は「偏差値40の大学生でも7割とれた数的推理の勉強法」をお伝えしました!

 

冒頭でもお伝えしたととおり、

僕は

 

・偏差値40の底辺高校卒業
・そこそこの大学へ入学
・遊びとバイトのみのぐーたら大学生

 

でした。

そんな僕でも、紹介した勉強方法で数的推理を7割とることができました!

 

その方法は

 

・出題パターンを確認する

・出題パターンごとの典型的な解法を暗記

・解法が1秒で思いつくまで問題演習を繰り返す

 

この3つです!

 

この3つを意識して今日から数的推理の問題を解いてみてください!

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!