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【知っている人だけ点数が伸びる!】偏差値40の大学生でも7割とれた数的推理の勉強法!

こんにちは!たくみです!

 

本日は、

 

偏差値40の大学生でも7割とれた

数的推理の勉強法

 

をお伝えします!

 

もし、今あなたが

「前回の模試で数的推理の点数が取れなくて焦っている」

「点数が中々伸びない」

「勉強方法があっているのか不安」

 

このような悩みがあるなら

この記事で解決できます!

 

 

なぜなら、完全文系で数学が大大大の苦手だった僕が

 

本番直前模試では8割

本番では7割とれたからです!

(初めての模試は、2割ほどしか取れませんでした(笑))

 

そもそも、僕は

 

・偏差値40の底辺高校卒業
・そこそこの大学へ入学
・遊びとバイトのみのぐーたら大学生

 

こんな僕でも7割は確実に取れるようになったので

あなたも確実に点数は伸びますよ!

 

この記事を読むことで

数的推理の点数の伸ばし方がわかる

✅次回の模試で正答率8割を越すことができる

数的推理の正しい勉強方法が理解できる

 

逆に読まないと

・正答率が6割を切ったままになる

・公務員試験の合格率が下がる

 

このようにならないためにも、

数的推理の正しい勉強方法を身に付けて今日から実践してください!

 

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【点数が爆伸びする】数的推理の勉強方法 3選

点数を伸ばすための数的推理の勉強方法のポイントは以下の3つがあります。

・出題パターンを確認する

・出題パターンごとの典型的な解法を暗記

・解法が1秒で思いつくまで問題演習を繰り返す

 

それぞれ、解説していきます!

 

 

ポイント①:出題パターンを確認する

1つ目が、出題パターンを確認するです。

 

実は、ここがかなり重要で、点数が伸びない人に共通しているところなんです!

 

【点数が伸びない人】

問題を読む

そして、すぐに解法を思い浮かべる。

 

 

【点数が伸びる人】

問題を読む

どの出題パターンに当てはまるのかを把握

(下記の図)

解法を思い浮かべる

 

 

【どの出題パターンに当てはまるかを把握する】

このステップがあるかないかで点数の伸びに大きく影響してきます。

 

数的推理の出題範囲☟

 

なぜ、出題パターンの確認が大切かというと、

 

出題パターンには典型的な解法が存在するから

 

ジャンルを問わない莫大な量の解法を覚えるよりも、出題パターンの解法を覚えた方がはるかに効率が良いですし、解く時間も早くなります。

 

さらに、問題集は出題パターンごとに問題が固まっているため、日頃は意識しないことが多いんです。

 

本番は、どの順番でどのような問題が出るかわかりませんからね。

 

僕自身も初めは、出た問題をひたすら解く方法で勉強していました。

 

でも、全然点数は伸びなかったですね。

 

しかし、出題パターンに当てはめてから解法を思い出すようにしてからは、頭の中がクリアになり点数がどんどん伸びていきました!

 

そのため、まずは出題パターンの確認が大切です!

 

 

ポイント②:出題パターンごとの典型的な解法を暗記

2つ目が、出題パターンの典型的な解法の暗記です。

 

上記で紹介した、数的推理の出題内容、この出題内容ごとに典型的な解法が存在します。

 

まずは、その解法を覚えること!

 

【その時のポイントは】

●頻出問題に絞る!範囲を広げすぎない!

●問題文のキーワードと解法を結びつける!

 

この2つだけです!

 

ここの意識の差で点数が伸びるか伸びないかが決まってきます!

 

よくありがちなのが、

 

「あれもこれもと暗記の範囲を広げすぎてしまうこと」

 

公務員試験は過去に出題された類似問題が多く出題されます。

 

そのため、頻出問題に絞って深く学習した方が圧倒的に効率が良く点数が伸びるんです!

 

そのため、出題パターンごとの典型的な解法を暗記することが重要です!

 

 

ポイント③:解法が1秒で思いつくまで問題演習を繰り返す

4つ目が、問題演習を繰り返すです。

 

あとは、ポイント①②を意識しながら、ひたすら問題演習を繰り返すだけ!

 

最低でも3周は同じ問題集を解くようにしましょう!

 

【1周目】

わからないながらも、問題を解く 

出題パターンの確認

解法を意識して解く

 

 

【2周目】

解法が浮かぶ問題、浮かばない問題を把握する

 

 

【3周目】

解法が浮かばない問題を中心に解法の暗記漏れを埋める

解法が浮かぶ問題に関しては、もう一度解く必要はない!

問題をみる 

正解までの手順を頭の中で思い浮かべる

(これでOK!)

 

必要に応じて4周、5周と周回回数を増やしていきながら対応していきましょう。

 

 

まとめ

本日は「偏差値40の大学生でも7割とれた数的推理の勉強法」をお伝えしました!

 

冒頭でもお伝えしたととおり、

僕は

 

・偏差値40の底辺高校卒業
・そこそこの大学へ入学
・遊びとバイトのみのぐーたら大学生

 

でした。

そんな僕でも、紹介した勉強方法で数的推理を7割とることができました!

 

その方法は

 

・出題パターンを確認する

・出題パターンごとの典型的な解法を暗記

・解法が1秒で思いつくまで問題演習を繰り返す

 

この3つです!

 

この3つを意識して今日から数的推理の問題を解いてみてください!

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

【偏差値40以下でも合格できる】公務員試験で合格しやすい自治体!たった2つの特徴を解説!!

こんにちは!たくみです!

 

本日は

 

合格しやすい自治体の特徴

 

をお伝えします!

 

もし、今あなたが

「点数がなかなか伸びずに、本当に合格できるか不安...」

「できれば併願で、合格しやすい自治体を選びたい」

「少しでも気持ちを楽にしたい...」

 

このように考えているのであれば

この記事は、必ず役立ちます!

 

僕は、これから紹介する方法で

 

  • 偏差値40の底辺高校卒業
  • そこそこの大学へ入学
  • 遊びとバイトのみのぐーたら大学生から

 

4つの自治体を受験し、すべてに上位で合格することができました!

 

かなり有益な情報なので、

いつでも見返せるようにブックマークに保存しておくことをおすすめします!

 

この記事を読むことで、

合格しやすい自治体の特徴がわかる

✅併願先の合格率を上げることができる

✅自分の力で合格しやすい自治体を選ぶことができる

 

逆に読まないと...

・合格しにくい自治体を受験することになる

・常にプレッシャーを感じながら勉強をすることになる

 

自治体選びは、合否を左右することに繋がります!

 

こうならないためにも、

これから紹介する方法を試してみてください!

 

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合格しやすい自治体の特徴 2選

 

まず、大前提として

合格しやすい=勉強しなくていい

 

という訳ではありません。

そもそも、公務員試験は20~30科目の試験が課せられており、非常に難易度が高い採用試験の1つです。

 

そのため、ある程度の勉強は必ず必要です。

 

今回は、その中でも比較的合格しやすい自治体の特徴を選んでいますので、その点ご了承ください!

 

 

合格しやすい自治体の特徴①:採用者数が多い大きな自治

特徴の1つ目が、予定採用者数が多い大きな自治です。

 

「予定採用者数が多い分、受験申込者も多くなるんじゃないの」

 

このように思う方も多いと思います。

 

確かに、受験申込者は多くなる傾向になりますが

 

実は...

 

本命ではない受験者が多くいる

(本命は地元の自治体など)

 

これが、真実です。

 

受験申込者が多くなるため、パッと見て倍率などは高くなります。

 

そのため、一見合格は難しそうに感じますが、

繰り上げ合格などで最終的な合格率は高くなります!

 

実際、僕の友人も繰り上げで合格できていました!

 

具体的な自治体を上げると

 

政令指定都市横浜市、名古屋、大阪 など)

特別区 など

 

こういった自治体は採用者数がかなり多いです!

 

また、都市部などの大きな自治体は全国から様々な人材を採用したいという傾向が強くあるので、地方出身で都市部の自治体を目指している方は受かりやすいかもしれません!

 

 

自治体の特徴②:SPIのみで受験できる自治

特徴の2つ目は、SPI試験のみで受験できる自治です。

 

SPI試験というのは、

 

民間企業などで取り入れられている試験方法で性格特性や基礎的な知的能力を測定する

 

ものです。

 

出題される問題は

 

●言葉の意味や話の要旨を的確に捉えて理解できる力を測る問題(言語分野)

●数的な処理や、論理的思考力を測る問題(非言語分野)

 

などです。

詳しくは、こちらのサイトを参照ください↓

https://www.recruit-ms.co.jp/freshers/spi-00

 

 

 

このSPI試験は、公務員試験と比べるとレベルは簡単で公務員試験の勉強をしていれば楽に突破できます!

 

なぜなら、出題内容がかなり似ているから

 

イメージは、

 

・数的処理=非言語分野

・文章理解=言語分野

 

さらに、問題の難易度も低いという感じです!

 

僕自身、実際にSPI試験で受験できる自治体の採用試験を受けました!

 

SPI試験の対策は、受験日の1~2週間前から始めましたが、合格することができました!

 

もちろん、公務員試験の勉強をしていたので、1~2週間前からの対策で十分だったわけですが!

 

出題内容も、公務員試験と比べて簡単なので勉強の負担は軽くなります!

 

しかし、前提はまわりも同じなのでいかにミスなく適切に問題を解いていけるかが重要です。

 

勉強の負担面を考えると、楽に受かりやすい特徴です!

 

 

まとめ

本日は、「合格しやすい自治体の特徴」を紹介しました!

 

大前提、公務員になるには公務員試験を受けることは必須です!

そのため、一定以上の努力は確実に必要になります。

 

その中でも、「合格しやすい」というイメージですので、そこは忘れないように!

 

とは言いつつ、併願先を選ぶときや、受験する自治体を選ぶときに

「合格しやすい」というのは確実に強みになりますよね!

 

この特徴を知っている、知っていないで合格率は変わってきます!

 

受験先を選ぶ際は、

 

  • 採用予定者が多い大きな自治
  • SPI試験のみで受験できる自治

 

この2つの指標も考慮して選ぶようにしてみてください!

 

忘れないように、ブックマークを押して保存しておきましょう!

 

本日も最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

【公務員試験】判断推理が苦手な人は絶対見て!8割とるための解き方のコツを伝授します!

こんにちは!たくみです!

 

本日は

 

判断推理で8割とるためのコツ

 

をお伝えします。

 

もし、今あなたが

「判断推理が苦手で点数を取ることができない...」

「判断推理の解き方がわからない...」

「毎回、解けそうなのに間違ってしまう」

 

このように悩んでいるのであれば、

この記事を読んで実践するだけで8割に近づくことができます!

 

 

なぜなら、完全文系で数学が大大大の苦手だった僕が

 

本番直前模試では9割

本番では8割とれたからです!

(初めての模試は、2割ほどしか取れませんでした(笑))

 

そもそも、僕は

 

・偏差値40の底辺高校卒業
・そこそこの大学へ入学
・遊びとバイトのみのぐーたら大学生

 

こんな僕でも8割は確実に取れるようになったので

あなたも確実に点数は伸びます!

 

この記事を読むと、

判断推理の解き方の流れとコツがわかる

✅判断推理が得点源になる

 

逆に読まないと

公務員試験において最重要科目である判断推理の点数が伸びない

・全体の点数に影響してしまい公務員試験の合格率が下がる

 

こうならないためにも、

これから紹介する方法をぜひ、試してみてください!

 

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判断推理を解く3つのポイント

判断推理を解くときのポイントは以下の3つです!

  • 確実な条件から潰していく
  • 図や表に落とし込む
  • とにかく手を動かす

 

それぞれ解説していきます!

 

 

ポイント①:確実な条件から潰していく

ここからは、下記の問題を使用して実際に解く流れにそって解説していきます!

 

この場合、確実にわかっている条件として

  • Aの順位はEを加える前後とも3位だった                 → Aは確実に3位
  • Eを加えたことでDの順位は変わった                  → Eは特賞ではない

この2つがわかったと思います。

そうすると、すでに選択肢1は間違いであることがわかりますね!

 

このように、問題文の中には、必ず

 

現時点で確実に言えること

 

が存在します!

 

その確実に言えることから条件を1つずつ確実に潰していき、回答が見つけていく方法が王道の解き方です!

 

まずは、「確実に言えること」を見つけていきましょう!

 

 

ポイント②:図や表に落とし込む

ポイントの2つ目は、図や表に落とし込むです。

判断推理の解き方の基本として

  • 問題文の読解 → 図や表に落とし込む → 推理する

この流れで解いていきます。

実際に、さきほどの問題を例に解いていくと

 

【1】「AとBの差は1である」という条件から下の図のような2つの選択肢が作られます。

 

【2】そして、「BとCの差は2である」という条件からさらに2つの選択肢が作れました!

 

【3】「Eは特賞ではない」という条件を当てはめると順位が確定します。

 

よって正解はとなります!

 

このように、問題文や条件を読解し、図や表に落とし込んで解いていく事が大切です!

 

 

ポイント③:とにかく手を動かす

ポイントの3つ目は、とにかく手を動かすです。

上記でも述べたように、判断推理の基本的な解き方は

  • 問題文の読解 → 図や表に落とし込む → 推理する

さきほどの問題は推測するパターンが2つのみでしたが、問題によっては3つ、4つと図や表を同時並行で推測していく事が求められます。

そのため、頭で考えるよりまずは、手を動かしましょう!

 

仮説→検証

 

をとにかく繰り返すことが大切です!

 

判断推理は問題文を読み解く力が求められます!

 

問題文の意図をしっかり読み解き、図や表を用いながら解き進めましょう!

 

 

まとめ

本日は「判断推理の解き方のコツ」をお伝えしました。

 

判断推理の基本は

 

問題文の読解

図や表に落とし込む

推理する

 

これを繰り返すことです!

 

そして、

 

  • 確実な条件から潰していく
  • 図や表に落とし込む
  • とにかく手を動かす

 

この3つを意識して解いていきましょう!

 

今回は、僕が判断推理を解くときの頭の中を図にしてお伝えしました!

 

判断推理が苦手な方、点数を伸ばしたい方は、試してみてください!

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

【8割の受験生ができてない!?】公務員試験受験生が出身地ではない自治体を受験する際にやるべき対策を解説!

こんにちは!たくみです!

 

本日は、

 

出身地ではない自治体の受験対策

 

についてお話します!

 

もし、今あなたが

「出身地ではなく、縁もゆかりもない自治体を受けるか悩んでいる」

「出身地ではない自治体は受かりにくい...?」

「どのような準備をすればよいかわからない」

 

このように悩んでいるのであれば、

この記事は必ず、役に立ちます!

 

僕は、地方大学出身ですが、この方法を使って

 

 

出身地ではない、自治体に受かることが出来ています!

 

この記事を読むことで

出身地ではない自治体の具体的な受験対策の方法がわかる

✅出身地ではない自治体の合格率を上げることができる

✅出身地ではない受験生の強みを活かせる

 

併願などでは、必ず縁もゆかりもない出身地でない自治体を受ける機会が出てきます。

 

その際に、自信を持って受験に挑んでほしいです!

 

ぜひ、この記事を参考にしてください!

 

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出身地でない自治体の受験対策 4選

「出身地でない自治体って受かりにくいんでしょ?」

 

皆さん、このように思ってないですか?

 

実は...

 

準備次第

 

で出身地の受験生より受験を有意に進めることが可能なんです!

 

なぜなら、

 

地元の人ほど、その自治体について調べていないから!

 

就職活動は情報戦です。

いかに、その自治体について調べて準備しておくかが勝負!

 

その結果によっては、出身地でない自治体の受験生の方が有利だったりします!

 

その準備方法を以下で紹介しますね!

 

 

準備すべきこと①:人口動態・主要産業を把握する

  • 人口動態:その自治体の人口、高齢化率、出生数、少子化率など
  • 地形:どのような地形、地域の区分け、地域の属性など
  • 産業:何が有名か、観光スポットがある、世界遺産、名産物など

 

最低限、この3つは押さえておくべきです。

 

なぜ、人口動態や主要産業を押さえるべきかというと

 

自治体の全体像を把握するため!

 

公務員という職は、地域住民が生活しやすいような環境やサービスを作ることが仕事です!

 

そういった仕事をするのに、地域のことを何も知らないのは良くないことだと理解できると思います。

 

そのため、

「人口」「地形」「主要産業」

この3つは確実に情報収集し、把握しておきましょう!

 

おすすめの方法は、

  • 自治体のHP(ホームページ)
  • 広報
  • パンフレット など

自治体に必ずあるものなので、こういったものから情報を集めると良いです!

 

実際に、僕も自治体のホームページからダウンロードしたり、その自治体に行った際に広報やパンフレットをもらって帰ったりしてました!

 

「人口」「地形」「主要産業」

 

確実に把握しておきましょう!

 

 

準備すべきこと②:自治体の問題点・課題を調べる

自治体における問題点や課題は何か?

 

ここも把握しておくことが大切です。

 

なぜなら、

論文試験面接試験で聞かれることが多いからです!

 

例えば、論文試験で

  • 『〇〇市の課題をあげ、その解決方法を述べよ』
  • 『あなたが考える〇〇市の課題をあげ、その課題を解決するための施策を3つ述べよ』

 

など、このような標題が課せられます。

 

また面接試験では、自分自身が入庁後に行いたいことと結びつけることで説得力が上がります!

 

例えば、

「〇〇市は出生数が年々減少しており、そのペースも全国平均より早くなっています。少子化が進むことで、財政の圧迫、若者の負担が増えます。その結果、町の高齢化が進むという悪循環ができてしまいます。そのため、入庁後には出生数を増加させる施策を打ち出したいと考えています。例えば、男性の育児休暇の取得率向上や...」

 

のような感じです!

 

自治体の問題点・課題を把握しておくことで、様々な試験で応用が利きます!

 

具体的な情報取集の方法として

  • 五か年計画
  • 中長期計画 など

を参考にすると良いです!

 

自治体のホームページに必ずあるので、こういった資料から自治体の「問題点」「課題」を把握するようにしましょう。

 

 

準備すべきこと③:自治体独自の取り組みを調べる

自治体の基本情報、問題点や課題が把握できたら

その自治体が行っている、独自の取り組み調べましょう!

 

例えば、

  • 課題を解決するために行っている取り組み
  • 自治体独自の強みを活かした施策 など

 

この独自の取り組みも論文試験面接試験で活きます!

 

面接試験を例に解説していきますね!

 

②では、課題をもとに話の構成を作りましたが、独自の取り組みをもとに話の構成を作ることもできます!

 

「現在、〇〇市の課題は~~であると考えます。そのための施策として、△△という取り組みを行っていると思います。〇〇市は、~~という強みがあるため、その強みを活かして■■という施策を行うと良いのではないかと考えました。入庁後は、〇〇市の強みを活かして、課題を解決していきたいです。」

 

このようなかたちで、独自の取り組みから話を展開していく事も可能なので、必ず調べるようにしましょう!

 

情報収集の方法としては、②と同様に

  • 五か年計画
  • 中長期計画 など!

 

問題点や課題があれば、その課題を解決するための取り組みが必ずあるはずです!

上記資料を活用して自治体独自の取り組み」を把握しておきましょう!

 

 

準備すべきこと④:エピソードや体験談

その自治体に関してのエピソードや体験談があるとかなり強いです!

 

なぜなら、その自治体で働きたいという絶対的な根拠になるから!

 

例えば、

  • 「以前、旅行に来た際、道に困っている私に住民の方が優しく声をかけてくれて道案内までしてくれた。その時、この地域で住民のために働きたいと強く思った。」
  • インターンに参加し、実際に職場の雰囲気や職員の関係性を見て、ここで働きたいと感じた」 など

 

自分の言葉で、自治体を選んだ理由などを伝えることができれば、ES(エントリーシート)や面接試験で出身地の受験生と引けを取りません!

 

そのため、その自治体に関連するエピソードや体験談を準備しておきましょう!

 

おすすめの方法は

可能な限り、その自治体に足を運ぶこと!

旅行インターンシップ何でもOKです!

 

「エピソードや体験談」を積極的に作るようにしましょう!

 

ちなみに僕は旅行が好きなので、志望先の自治体へ情報収集もかねてよく旅行に行ってました!

 

 

まとめ

本日は、「出身地ではない自治体の受験対策」をお伝えしました!

 

縁もゆかりもない自治体を受験するのは不安かもしれません...

  • 「受かりにくいのではないか」
  • 「出身地の受験生と比較して不利になるのではないか」

 

様々な悩みや不安があると思います!

 

しかし、僕自身が身をもって体験して、準備の仕方次第でむしろ有利に受験を進めることができると確信しました。

 

そのための準備するべきことが、以下の4つです。

  • 人口動態、地形、主要産業を把握する
  • 自治体の問題点、課題を調べる
  • 自治体独自の取り組みを調べる
  • 自治体に関してのエピソードや体験談を作る

出身地ではない、縁もゆかりもない自治体を受けるならこの4つは必ず行ってください!

 

やるとやらないでは、合否が確実に変わってきます!

 

約束ですよ!

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【やらないと損をする!】おすすめ併願パターンを紹介!

こんにちは!たくみです!

 

本日は、

 

やらないと100%損をする
おすすめ併願パターン

 

を紹介していきます!

 

もし、今あなたが


「希望する自治体1つのみの受験を考えている」
自治体を1つしか受けていないため、プレッシャーを強く感じる」
「違う自治体をうけてもいいのかわからない」

 

このような悩みがあるなら
この記事で解決できます!

 

僕はこれから紹介する方法を使って
効率良くリスクヘッジを行い、心地よいプレッシャーの中で受験することが
できました。

 

この記事を読むことで、

本番のプレッシャーが解消される
✅効率よくリスクヘッジをする方法がわかる
✅おすすめの併願パターンがわかる

 

逆に読まなければ

  • 本番に極度のプレッシャーがかかる
  • 時間を無駄に使い、本命、併願先どちらも中途半端になる

 

こんなことになるかもしれません...

 

そうならないためにも、ぜひ最後まで読んでくださいね!

 

 

受験生の95%以上は併願をしている

公務員試験って併願をしてもいいの?

 

と思っている方は少なくないと思います。

 

結論を言うと、公務員試験において併願は必須です。
根拠を示しますね!

 

 

上記のグラフは、LEC東京リーガルマインドさんのデータを基にして
僕の友人や知り合いなどのデータを集計した【公務員試験受験者の併願数】です。

 

これだけ見ても、全体の95%は併願をしていることがわかります。

 

ちなみに僕も4つの自治体を受けているので、ゴリゴリに併願している身です!

 

「併願をしても良いのかな?」と悩んでいる方!大丈夫です!積極的に併願をしていきましょう。

 

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おすすめ併願パターン3選

パターン1:国家公務員(本命)+地方上級

おすすめパターン1つ目は【国家公務員(ここでは国家一般職)+地方上級】です。

 

おすすめの理由は

  • 国家一般職は教養試験+専門試験があり、地方上級の試験をカバーできる
  • +αでの勉強が必要ない

 

本命の勉強が併願先の勉強になるため効率が良いですし、本命の勉強に集中できます。

最小限の労力で最大限の成果を上げることができるので黄金の併願パターンですね!

 

国家一般職の試験の方が早い可能性があることが少し難点ですが、個人的にはかなりおすすめです。

 


パターン2:地方市役所(教養のみ)+地方上級(特別枠)

おすすめパターン2つ目は、地方自治体(教養のみ) + 地方上級(特別枠)】です。

 

このパターンのメリットは「教養試験のみで受験ができる」こと!

 

ここで、特別枠について簡単に解説します。

特別枠とは、公務員試験に関する特別な対策が必要ない試験のことで、
民間企業を第一優先で考えている方向けの試験区分になります。
(教養のみ、SPIのみ、面接のみなど様々!)

 

そのため、教養試験のみ勉強するだけで良いんです。

 

さらに、この特別枠は民間企業に就職を希望している方を主な対象としているため、
主な公務員試験の日程と被ることが少なく併願しやすいです。

 

ぜひ、検討してみてください!

 

 

おすすめパターン3:公務員+民間企業

おすすめパターンの3つ目は【公務員 + 民間企業】です。

 

このパターンのメリットは以下の通り

  • 公務員試験の対策が、そのまま民間企業の就職試験対策になる
  • 選択肢の幅が広がる
  • 面接試験の練習になる

 

「公務員試験対策と民間企業の就職試験対策は別物では?」

と考えている方は多いと思います。

 

しかし、出題内容は違えど公務員試験対策は民間企業の就職試験対策に活きます。

 

民間企業の就職試験と言えば、SPI試験などが代表的です。


僕自身、SPI試験も受けたことがありますが、
がっつり公務員試験対策をしていたので特別対策をしなくても十分解くことができました。

 

そのため、かなり効率が良いと言えます。
また、公務員のみ、民間企業のみでは視野が狭くなる傾向にあります。

 

世の中には、様々な仕事がありその仕事で生計を立てている人がいるわけです。
公務員、民間どちらも受けることで視野が広がり選択肢も増えます。

 

さらに、時期を考えれば面接試験の対策にもなる。
様々なメリットがあるので、このパターンもおすすめです!

 

 

まとめ

本日は、やらないと100%損をする!おすすめ併願パターンを紹介してきました!

 

上記3つのおすすめパターン以外にも、
受験科目が同じで試験日が異なる自治を受けていくというパターンも全然ありです!

 

僕自身は、地方上級(政令指定都市)2つと地方市役所2つを受験しました。
地方市役所のうち1つはSPI型の試験でしたが、先ほど説明した通り、公務員試験の勉強を行っていたため、特別に対策はせず合格できました!

 

また、公務員試験において併願は必須です!

 

「みなさん、併願の計画はたてていますか?」

 

もし、まだ併願先を決めていない、計画を立てていないなら今すぐに立ててください!

 

併願先へのエントリーシートの提出や試験日の調整など意外と時間がかかりますよ!

併願先を決める際の指標は、この記事をご覧ください!

 

もし、併願先で悩んでいる、決めきれないという方は気軽にコメントください!

本日も最後までご覧いただきありがとうございました!

【これで選べ!】公務員試験における併願のメリットと注意点!

こんにちは!たくみです!

 

本日は、

 

公務員試験における

併願のメリットと注意点!

 

についてお伝えします。

 

もし、今みなさんが

「本命の自治体1本で受験予定」

「併願したいけど、失敗したくない...」

 

と思っているのであれば、この記事は必ず役に立ちます!

 

僕はこの方法で併願を計画して、効率的で時間にも余裕のある生活をしながら

4つの自治体に合格することができました!

 

この方法で併願先を決めれば、最小限の努力で合格率をあげれますよ!

 

この記事を読むことで

効率の良い併願先を選ぶことができる

✅少ない労力で合格率を上げる方法がわかる

 

逆に読まないと、

  • 時間をかけた割に合格率が上がらない
  • 公務員試験浪人のリスクが上がる

 

このようにならないためにも

この記事で紹介することを必ず守って併願先を決めてください!

 

絶対ですよ!!

 

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併願が必須な理由 4選

 

①リスクを分散できる

就職活動において最悪のシナリオは、就職先がないこと。

ここを避けるためにも、リスクの分散はとても重要です。

 

思い出してみてください、高校受験、大学受験の時に滑り止めのために本命以外の学校を何校か受けたはずです。

 

それは、「行く学校がなくなる」のを防ぐためですよね。

就職試験も同じで、「就職先がない」のを防ぐために併願は必須なんです。

 

併願するメリットしかないので、リスクを分散させつつ公務員試験の効率の良さを最大限生かしましょう!

 

②本命試験の練習になる

ここも非常に重要です。

 

いきなり、本命自治体・本命職種の試験にのぞむのは正直無謀です。

  • 試験会場の雰囲気
  • 本番環境での時間制限
  • 体調管理 など

 

模試では、到底感じることができない独特の雰囲気が試験会場にはあります。

そういった環境の中で、「ここしかない」と本命試験をぶっつけ本番で受けるのは、かなりリスクがあると思います。

 

だからこそ、併願を利用して本番の環境に慣れておくことが大切です。

 

僕自身、初めて受けた公務員試験(本命ではない)は、あまり記憶がありません。

それほど、一瞬で時間が経った感覚になりますし、何度も練習してきたはずなのに時間配分が狂ってしまいました。

 

その時、この試験が併願先でよかったと本気で思いました。

 

リスクの軽減をしつつ、本命試験の練習、対策にも活かせるため併願はおすすめです!

 

③プレッシャーを軽減できる

②と似たような理由になりますが、プレッシャーの軽減も併願のメリットです。

 

何事もそうですが、特に勉強面ではメンタルが非常に重要になってきます

 

自分の力をすべて発揮するには、適度なプレッシャー適度なリラックスが大切です。

 

本命のみの受験の場合、「落ちたら終わり」というプレッシャーが半端なく襲ってきます。それに対して、併願をしていると「最悪落ちても何とかなる」と思えますよね。

 

ここの差がとても大きいです。

 

スポーツや部活動でも同じことが言えますが、失敗できない状況でこそ失敗してしまう。楽しく、気楽にしている時こそ成功する。

 

併願を利用して、適度なプレッシャーで本命試験に臨みましょう!

 

④受験料が無料

公務員試験試験を受けるにあたって、受験料は無料です。

 

高校受験や大学受験では、試験を受けるだけで金がかかります。

 

しかし、公務員試験は無料で受けることができ、さらに受験数の上限もありません。

ここは、積極的に活用していくべきところですね!

 

併願先を選ぶときの注意点

日程

まずは、受けたい自治体の1次試験の日程を確認しましょう!

 

併願先は、とりあえず1次試験が被らない場所ならどこでもOKです。

言わずもがな、1次試験が被ってしまう自治体は受けられないので注意しましょう。

 

この時、「2次試験はどうするの?」と心配になる方もいらっしゃると思います。

 

心配はご無用!

仮に、2次試験が被っていたとしても、どちらかの2次試験を辞退すれば大丈夫です!

 

辞退するにあたって何かペナルティがあるわけもないので安心してください。

 

とりあえず、1次試験の日程のみに注意しましょう。

 

受験科目

注意点2つ目は受験科目です。

 

理想の併願先は

 

本命試験で必要な科目のみで受験できる場所

 

なにも考えないで、とりあえず受けられる自治体を選んでしまうと、勉強しなくてはいけない科目数が増えてしまい負担が増加します。

 

その科目の勉強に時間を取られて本命に受からなかった。では本末転倒です。

 

そのため、本命に必要な科目で受験できる併願先、もしくは負担にならない程度の+αの勉強で受験できる併願先を探しましょう!

 

出題レベル

注意点3つ目は出題レベルです。

 

公務員試験には、地方初級、地方上級、特別区、国家一般職など受ける自治体や職種によって問題の出題レベルが異なります。

 

例えば、

  • 地方初級の勉強をしていて併願先に地方上級を考える
  • 教養試験しか勉強していないのに専門試験のある自治体を考える

 

これらは無謀です。

受験することは可能ですが、受かることはまず難しいでしょう。

 

そのため、

本命のために勉強している出題レベルと同程度、もしくはそれより下の自治体を選ぶようにしましょう!

 

費用

意外と忘れさられがちですが、費用面も考慮しなくてはいけません。

確かに受験料は無料ですが、受験先までの交通費宿泊費などは全額自己負担になります。

 

体験談ですが、僕は遠方の自治体を複数受験しました。

 

1次試験は朝から実施のため前泊が必須です。

遠方のため交通費もかかります。

 

さらに、1次試験は日程がある程度詰まっているため、その月の出費が大変なことになりました。

 

クレジットカードが止まったほどです。(笑)

 

もちろん、費用をうかせるために夜行バスを使ったり、できるだけ安いホテルを見つけたりしましたが中々大変でした。

 

僕のように遠方の自治体を受ける方は、ある程度予算面も考慮するようにしましょう!

 

まとめ

本日は「公務員試験における併願のメリットと注意点」についてお話ししました!

 

最後まで読んでくださったあなたは、併願の必要性が理解できたと思います。

 

正直、併願しないのはかなり勿体無い

自ら、合格率を下げに行っているようなものです。

 

もし、まだ併願先を決めていない。

もしくは、併願を考えていない方は

この記事で紹介した、注意点を参考にして今すぐ計画してください!

 

これは、約束です!

 

併願しないと間違いなく合格率は下がってしまいますからね、、、

 

この記事を読んで即行動してください!

 

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

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こんにちは!たくみです!

 

本日は、

 

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効率良く点数を伸ばすための勉強法3選

ここからは、公務員試験で効率よく点数を伸ばす方法を3つ紹介します!

 

①過去問を解く

過去問を解くメリットとして

  • 出題傾向がわかる
  • 過去の類似問題の出題が多いといわれているため効率良く勉強できる
  • 自分の実力がわかる

などがあげられます。

 

出題傾向を掴むことができれば、出題されやすい問題や分野を集中的に勉強することで
少ない時間で最大の成果を上げることが可能です。

 

さらに、公務員試験は過去の類似問題が出る可能性が高いため
試験本番中に

「この問題、見たことある!」
「過去問で見た!」

と感じることがあるんです!

 

過去問を解くことで、無駄な時間をかけずに効率良く勉強することができます!

 

②時間をはかりながら解く

公務員試験において、深刻な問題になるのが時間が足りないことです。

 

公務員試験の過去問や模試を解いてみると分かると思いますが、本当に時間が足りないです。

 

僕自身、初めて全問題を通して解いた時は、制限時間より1時間オーバーしました。

ここで初めて、時間配分が最重要だと気が付いたんですね。

 

僕の友人も「公務員試験は時間がなさすぎる」と言っていたほどなので信憑性はあると思います。

 

そのため、問題を解くときは時間を計りながら
若しくは、制限時間を決めて1つ1つの問題を解くようにしましょう。

 

また、時間をはかりながら解くことで、集中力が増します!
集中した状態で問題を解くことで記憶にも定着しやすいです!

 

「この問題、なんだっけ?」
無駄な復習時間もへるので、効率よく勉強できます!

 

③暗記科目は隙間時間だけで勉強する

公務員試験には、暗記科目(時事問題、政治、経済、数学の公式、理科系の公式、法則など)の出題があります。

 

この暗記科目は

隙間時間だけで勉強する

 

この方法がオススメです。

 

正直、時間のない中で、まとまった時間が取れた時に暗記科目の勉強をするのはもったいない!

 

暗記科目は、授業の休憩時間通学の時間アルバイト中の隙間時間などを活用し、
その時間だけで勉強しましょう。

 

ちなみに、僕は授業中やアルバイト中にこそっとやってたりしました(笑)

 

あまり大きな声でおすすめはできませんが、退屈な授業中などは有効に活用できると
日々の勉強時間の確保につながります!

 

良い子は真似しないようにしてください!

 

まとめ

本日は、「爆速で!!点数を伸ばす勉強法」についてお伝えしました!

 

過去問を解く
✅時間をはかりながら解く
✅暗記科目は隙間時間だけで勉強する

 

僕は、この3つを実践して時間にゆとりがあり、ストレスもなく公務員試験対策ができました。

 

この方法を試せば、確実に時間が生まれます!

 

僕はこの生まれた時間を、最重要科目の勉強に充てたり
時には、リフレッシュもかねて友人と遊んだりしてました!

 

時間を作り出せれば、苦手科目などに充てることもできるので
どんどん点数が上がっていきます!

 

今回、紹介した3つがまだできていない方は、必ず実践してくださいね!